デスクトップをカスタマイズして、ふと気づくと先日CF-S8にいれたUbuntuのようになっていました。そうかーCF-S8のような普通なスクリーンだと威圧感しかなかったけど、超横長VAIOにはこれがちょうどいいんだな!
Linuxにして、離席するときに蓋を締めてスリープ、蓋を開けて電源ボタンですぐ復帰という、Windowsでは忘れかけていたノートパソコン的な使い方ができるようになって、とても快適です。バッテリーが満充電で電源接続された状態で、起動やスリープ復帰すると、一瞬画面が表示されたあとで、電源だけはついてるけどなにもできない状態になることがわかったので、そのことと、新しいマウスでのnumlock問題とに気をつけながら、VAIO type Pを使っています。
追記
ログイン時にnumlockx offという呪文を自動で唱えることで、numlockランプが一瞬ついて消えるようになりました。これで問題なくUSB無線マウスが使えます。