実はWindows10の21H2のアップデート直前にもLinuxとWindowsのデュアルブートにしていました。21H2のアップデートを適用しようとしたら、エラーになってしまって、「ブートローダで自動でWindowsが起動するようになってないとダメ」と言われてしまい、なんの知識もなく適当につついたら、散々な状態になってしまって、Windows10 21H2をクリーンインストールしました。だから今回は「ブートローダで自動でWindowsが起動するように」しないとダメなんですよ。でも失敗したらもうWindowsとはおさらばする予定なので、ダメもとでこちらのサイトを参考にというか、そのまんま実行して(肝心な箇所が私の環境では文字化けしていて、インストール作業中にエラーが出てドキドキしました)、なんとか、たぶん成功しました。これで次のアップデートができるといいな。
Linuxの使い方は全然わかりませんが、ブラウザが使えるようになったし、文字入力も快適なので、これはアリかなと思い始めています。