鷲羽山ハイランド

鷲羽山ハイランド(2001/05/20)


地元商店街のポイントカードの企画でゲットした、大人2枚の入園券で鷲羽山ハイランドに行った。うちの家族が鷲羽山ハイランドに興味を持ったのは、そこの遊園地に隣接するように建っている某エクステリアメーカーの展示場にrieを連れて行ったことがきっかけだ。ここの展示場はとっても豪華で、瀬戸大橋は一望できるし、宿泊施設もあるし、とってもすごい。ここから、「85度の急勾配を疾走後、右ひねり捻転、そして後ろ向きで左ひねり捻転と恐怖の連続技。最後まで息のつけない絶叫マシンです」(パンフレットより)というウルトラツイスターを見たrieが、「あそこに行きたい!」と言ったのがそもそもの始まりだ。鷲羽山ハイランドはとても古くからある遊園地で、かなり前から絶叫マシンで売っているところだ。ちょうどその頃ポイントカードの企画でチケットを2枚もらったので、行ってきた。
行く前にちょっと予備知識を仕入れようと、ホームページを覗いたり、よく覗いているオレンジページの「ご当地情報」の掲示板で、体験談を聞いてみたりして情報収集。その結果は

  1. 絶叫マシンが多くって、小さい子供には不向き
  2. 坂道や階段が多くって、とにかく疲れる
  3. 遊具が古い
  4. 景色はいい

という感じ。
まず、大人2枚しかチケットがないので、子供の分のチケットを購入。ここは入園者乗り物無料なので、入園料は子供といえどもかなり高い。
3歳以上は1500円、小学生は2000円。全部で3500円だ。この日は、以前rieが見た「ウルトラツイスター」が調整中とかで、その埋め合わせかどうかしらないが、「招待券」というものをもらった。全部で4枚。これはどうみても、入園券だ。招待というからにはこれを持っていけば入園できるってことよね。「優待」じゃなくって「招待」なんだもん。ダーリンと二人「じゃあ、もう一度ただで家族4人来れるってことか?」と悩んだ。鷲羽山ハイランドは不思議な所だ。

 ゲートから入ってみると、カーニバル広場があり、おしりふりふりのカーニバルのダンサーがどこかのお兄ちゃんを舞台に上げようと手をひっぱっていた。このへんでちょろちょろしていると危険な感じだったので、そうそうに次の場所へ。中に入ってみるとはるかかなたの山のてっぺんに観覧車が回っている。確かに坂道や階段が多そうだ。来る途中で買ったお弁当が重かったので、とりあえず、少し登ったところのベンチでお食事。スタンディングコースターやら、後ろ向きに走るコースターばっくなんじゃーやらがゴーゴーとにぎやかに走っている。食事が済んだら、そばにあった遊具チェーンタワーとローターウエーブに乗った。ローターウエーブはかなりブンブンふりまわされて、上下動も激しいため、内臓が揺さぶられる感じがして、恐かった。rieもかなり恐そうにしていた。でもいちばんビビッていたのはyasだ。
 またまた坂道を歩いてとうとう一番上の観覧車に到着。この観覧車のゴンドラがまたまた古い。そもそも高い場所に建っているので、一番上に行くと本当に高い。でもまあ、瀬戸内の景色がきれいなので、あまり恐くはなかった。ゴンドラ内の落書きに家族みんなで憤慨。
次に瀬戸大橋展望タワーに乗ろうとしたら、yasが高いところは嫌だとか言い出して、rieと二人だけで、乗った。まあ、ゆっくりと回転しながら上昇するエレベーターみたいなもので、全然恐くはなかったんだけどね。rieはお気に入りで2回乗った。暑かったのでソフトクリームをみんなで食べた。グレープ味のソフトクリームはとっても美味。
絶叫マシンだらけの遊園地に来て、何にもチャレンジしないのもなんなので、ごく普通のコースター「チューピーコースター」にダーリンが一人だけチャレンジ。見た目ほど楽ではなかったらしく、「魂が抜けた・・」と言っていた。
次にスカイサイクルに行ってみたら130センチの身長制限があり、それに満たない人は自分達の責任で乗ってくれということで、rieはやめ。私はスカイサイクルはカーブが恐いのでyasとダーリンとで、トライ。地上高16メートルのスリルは相当なものらしく、ダーリンはビビッていた。
せっかくだから、もう一度観覧車に乗る。やっぱりゴンドラ内の落書きに憤慨する。ダーリンと向かい合わせに座っていたんだけど、ふとみると、ダーリンの鼻毛が一本出ている。しかも白髪だ。最悪・・・。指摘したら、ダーリンったら慌てて抜こうとしたけど、抜けず、しかたがないので鼻の中に押し込んで隠していた。それでいいのか?これだからおやぢは・・・。

 暑さと坂道とで、かなり疲労がたまってきたので、ちょっと山をおりて、ふもとにある、「メリーゴーランド」と「メリーカップ」に乗ったら、もう帰ろうと思い、遊具のあるところまで歩いていったら、もうrieが大喜びで、「メリーゴーランド」と「メリーカップ」を5回ずつくらい連続で乗りまくり、「メリーカップ」では一人おおはしゃぎで回しまくってくれたため、あとの3人は疲れ果て、目が回って気分が悪くなった・・・。
 本当に鷲羽山ハイランドはうわさにたがわず、階段だらけで、絶叫マシンだらけで・・・。疲れた。4枚もらった招待券、どうしよう・・・。





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